10月26日(水)にファーマーズ・ナイトを行います。10月16日(日曜日)
益子町で10種類の栗を栽培している大山栗園の大山一夫さんに発信していただきます。
肥料を最小限に抑え、自然に近い状態で栽培した栗は、深みのある甘さがあります。
大山さんのこだわりの栽培法を聞いてみましょう。
下野農園
10月26日(水)19:30~21:30
・農家さんトーク
・クイズ(プレゼントあり)
・農家さんとの交流
・マーケット
※参加費無料。食事については通常通りのディナーコースを用意しています。
<大山栗園>
益子町で、約70アールの栗畑で「銀寄(ぎんよせ)」「石鎚(いしづち)」「筑波」「出雲」など10種類の栗を栽培しています。
大山さんは、栗の葉っぱを見れば、その木が元気があるか、栄養が足りないか、疲れているか、分かります。
化学肥料は使わず、最小限の有機肥料で自然に近い状態で栽培します。